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ブラジルの家庭料理は、お豆と様々な部位のお肉を煮込んだものが多くあります。代表料理のフェジョアーダもそうですし、もう1つ定番中の定番と言えば、ドブラジンニャが挙げられるでしょう。 ドブラジンニャは、ほぼ同様のお料理が南欧各国にもある、という大西洋を渡ったお料理。イタリアの「トリッパ」スペインの「カジョス」などとは全て、同根のものなのは間違いないでしょう。 焼肉屋さんでお馴染みのミノ(牛の第1胃)のお隣、ハチノス(牛の第2胃)をトマトと白豆、そしてブラジル式の燻製ソーセージとで煮込んだもので、ブラジルでは毎週火曜日のお昼ご飯に食べられるのが一般的。こちらも、ブラジルでは本来ご飯にかけて食べますが、日本人はややボリュームがあり過ぎるかも知れません。カレーのようにご飯なしでは食べづらいというお料理ではないので、そのまま召し上がってください。ブラジル式モツ鍋とも言えるドブラジンニャの美味しさが、きっとダイレクトに体験できることでしょう。 |
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